※原文
 

R-9Ø（アールナイン・スラッシュ・ゼロ） [編集]

本作R-TYPE IIIの第三次バイドミッション(オペレーションコード-THE THIRD LIGHTNING )を
完遂することを念頭に開発されたR-9直系最終型となる最新鋭の異層次元戦闘機。
コードネームは「ラグナロック」(RAGNAROK)。火星基地においてR-9Sのフレームを流用し
、基礎設計段階から見直して新造された機体で、Rシリーズ内においても、類を見ない圧倒
的なポテンシャルを持つ高出力戦闘機と云われている。しかし、同時に単体の機体コストが
桁違いに高く量産性は一切視野に入れられていない。
 
主な機体概要（スペック）は、他のRシリーズの追随を許さない強力な2つの波動砲の搭載
、3つのフォースデバイスを制御可能とする互換型コンダクタユニット、ハイパードライブ時の
余剰エネルギーを再利用可能な「ストラグル・ビット」と目標追尾が可能な「エレクトロン・ミ
サイル」を標準装備している。
また、内部機構は、ハイパードライブジェネレーターと推進コアジェネレーター（核融合エンジン）
のツインジェネレーターで構成され、零式フィードバックシステム（オーバーロードチップ）、
光速次元航行ブースターが、可変冷却式セミモノコックアーマーのボディに内蔵されている。
加えてコクピットには最新のサイバーインタフェース技術が取り入れられている。
 
これだけ見れば（作中当時では）かなりハイスペックな機体であるが、このような噂もある。
R-9カスタムにおいては、生身の肉体では相当堪える苛酷な環境での戦闘を可能とするため、
パイロットの四肢を切断してパイロットユニットに直結させたことが知られているが、特にR-9Ø
の場合は、パイロットユニットに少女の肉体（体内時間年齢14歳程度）に幼体固定処理を施
された23歳の女性を直結させていたというものである。この噂に対して軍は否定を続けている
が、真相は明らかになっていない。
また、作戦に参加したR-9Øに関しても行方がわかっていない。
 
 
 
※翻譯

R-9Ø（アールナイン・スラッシュ・ゼロ）

 
為了完成本作R-TYPE III的第三次拜德任務(任務代號-THE THIRD LIGHTNING )
而被開發出來的R-9直系最終型，在當時是最新鋭的異層次元戦闘機。
暱稱為「諸神的黃昏」(RAGNAROK)。
 
 
 
在火星基地，以R-9S的骨架為基礎，從最初完全重新設計的新造機。被說是就
算是在R系列機體中，也是擁有無可比擬、壓倒性的高出力戰鬥機。
但在此同時，過高的機體製造成本，也讓其完全不可能有量產的可能性。
 
 
在主要的機體構成（機體規格）上，搭載其他R系列完全比不上的兩台強力波動
砲，其他還有能夠制御三種不同子機的互換型控制單位，將超光速航法時的剩餘
能源再利用的「ストラグル・ビット」和可以自動追蹤目標的「人工衛星飛彈」的制
式配備。
 
 
另外內部機構中，有以超光速航法發電機和推進核心發電機（核融合引擎）構成
雙重發電機，零式反饋系統（超載晶片），光速次元航行推進器是內藏在可變冷
卻式セミモノコック裝甲機體中。另外駕駛艙是導入最新式的生化介面技術。
 
雖然這樣看起來是相當高規格的機體（以作品當時來看），但關於這台機體，有
著這樣的謠言：
 
R-9特裝型為了讓活生生的肉體可以在相當嚴苛的環境下戰鬥，是將駕駛員的四
肢切斷，並且與駕駛控制單位直接連結。特別的是在R-9Ø這台機體上，是用受了
幼體固定處理在少女肉體（體內時間年齡約14歲）的23歲女性，來直接連結在駕
駛控制單位上。
 
非常衝擊性的圖片
個人找到這張圖片時就是這樣
猜測是作者為了讓圖片不要太令人SHOCK做的處理
 
關於這個傳說的真實性，軍方一直以否定態度處理，但是卻從未公佈真相。
另外關於參加本作戰的R-9Ø，最後去向（可能是回收後的處理）也不為人所知。
 
 

R-TYPE III最後，R-9Ø脫離拜德空間時，敵人的追擊

 
  

R-TYPE III全破的結束影片，清楚描示R-9Ø有確實回到地球。

 
 
本來想用這張圖當縮圖，但不太確定這台是不是R-9Ø：
 
 
網路上把R-9Ø擬人化的圖片
 
素描
 
R-TYPE FINAL的R-9Ø
 
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