學校的報告。
第一次聽教授上課時,只看影片跟聽他們講話,雖然沒有字幕,但是懂八成以上
所以我一口氣擔下第一次報告,教授說要兩個人一組,我嫌麻煩要求一個人
上個禮拜一課堂上跟教授拿了影片後,看個三四次,覺得很簡單,拖到禮拜六才開始做
結果短短七分鐘的短片,每一分鐘的台詞,實際上就花了我一個小時聽出來並且寫出來
所以包括查資料,就是有關サザエさん的作品背景資料,總共花了我七個多小時做。
週六做了兩個小時,週日做了一個多小時,然後昨天周一(10/04)凌晨花了三個多小時做完
斷斷續續的做,做好天已經亮,差一個小時上課。睡了半個小時後就到學校課堂上報告。
因為資料準備很充分,我個人本身口才也好,不會怯場,教授聽了很滿意,說要給我平時成績
80~90分左右。
教授說以他的程度,這七分鐘短片要兩個小時,而同樣東西我要七個小時,差了三倍多
其實本來我有自信可以做得更好,不過時間不夠,準備不夠充分,報告聽寫也沒時間完善抓錯
不然以我的程度,作到最好估計拿下九十分以上高分沒問題
台詞:
波平:おや?
フネ:うん?
波平:橋本(はしもと)さんじゃありませんか?
橋本:く、くるしい...
波平:ふああああ
作品NO.6136 父さんの手帳
波平:母さん、わしの手帳見なかったね。
フネ:いいえ、知りませんよ。
サザエ:鞄(かばん)がせびるのおポケットじゃないの
フネ:それがどこにもはい(入る)とらん(いない)だ
サザエ:へんね
カツオ:え、お父さんの手帳?
波平:お前たち、知らんか?
ワカメ:知らない、あたし。
カツオ:僕も...
波平:弱ったな。あの手帳には仕事のスケジュールや知り合いの住所や電話番号
が書いてあるんだ。
カツオ:じゃ、僕たちも一緒に探してあげる。
カツオ:任せて。
カツオ:あ、そうだ、お父さん、こたつの中探して見た?
波平:うほ、まさか、あんなところには。
カツオ:だって、おとうさん。さっき手帳見てたじゃない
波平:そう言えば...
確かに、酒を飲みながら、手帳開いて...
どかかんぴん
カツオ:お父さん...
タラオ:お爺ちゃんびゅとびか
ワカメ:急に慌てたはね
カツオ:どう?見つかった?
波平:あや?どこにもない。
カツオ:ね、お父さん。その手帳に見られて困るような事書いてあるの?
波平:何、何でだ?
カツオ:今 廊下で僕をおしろげって探しにきたじゃない。だから。
波平:仕事以外のこと なにも書いておらん。
フネ:手帳はこっちで探すから。カツオたちはもう面洗うさ
子供:はいー
ワカメ:やっばり変よ。お父さんのあんな慌て方は。
カツオ:ワカメもそう思うか。きっと手帳に何か秘密のことが書いてある違いない。
翌(よく)朝
フネ:あら
カツオ:あ、お母さん
フネ:何してるのカツオ
カツオ:お父さんの手帳を探してるんだよ。
フネ:お父さんの手帳なら昨夜(ゆうべ)見つかったわよ。
カツオ:え、ほんど?
波平:ほれ、この体
カツオ:何処にあったの?
サザエ:洋服箪笥(だんす)の中に落ちてたんのよ。
マスオ:せびるのおポケットに入れたつもりが下に落ちたん
でしょうね。
波平:どうもそうらしい。
カツオ:あ~あ、残念だな。
フネ:なんですカツオ。
せっかく見つかったのに、残念なんで...
カツオ:だっで、お父さんの秘密が見られなかったんだも。
波平:わしに秘密などはない。
午後(ごご)
ワカメ:ただいま
あら、またなにか無くしたの?
サザエ:私の口紅(くちべに)がどっかに消えちゃったのよ。
ワカメ:探すの手伝うわ。
フネ:いいわよワカメ。
サザエ:諦めるわお母さん、新しいの買います。
フネ:そうかい?
ワカメ:うん?
カツオ:変姉さんとお母さんが?
ワカメ:あたしが声を掛けたら、急に探すのやめちゃったのよ
おかしいと思わない?
カツオ:確かに怪しい。
第一姉さんの口紅(くちべに)無くなったら、真っ先にうたばわれる
のはこの僕だからな
ワカメ:そうよね、お兄ちゃんクレヨンの代えに使って、怒られたことあるもね
カツオ:あ、読めたぞう。
ワカメ:え、なにが?
カツオ:姉さんと母さんが探してたものだよ。
カツオ:ね、お父さん
波平:なんだ?
カツオ:恐れ入り(おそれいり)ますが、手帳拝見できないでしょうか?
フネ:今朝(けさ)見せたじゃないの...
カツオ:あれは偽物(にせもの)だったんじゃないかという情報(じょうほう)
があって
波平:いったい誰の情報だ?
カツオ:ワカメだよ。
フネ:子供は大人(おとな)の手帳見る必要(ひつよう)ありません。
カツオ:後ろにある住所(じゅうしょ)目(もく)ところだけでいいから
波平:まあ、いいだろ。かあさん せびるのお内ポケット
手帳出してくれんか?
カツオ:拝見します。
こんものだ。
波平:どうだ
カツオ:失礼をいたしました。
花沢:もう、磯野(いその)君は甘いわね。
カツオ:え、なんで?
花沢:磯野(いその)君の見たのは 去年(きょねん)か一昨年(おととし)の
手帳だったかもしれないじゃないの
カツオ:え~
花沢:住所録(じゅうしょろく)は毎年(まいとし)同じでしょう?
カツオ:あ、そうか。
花沢:うちのお父ちゃんなんだね、新しい手帳買う度(たび)に
住所移し(じゅうしょうつし)たんだけど、面倒になって、
私からは住所録だけ、とりはつせる手帳にあいたのよ。
カツオ:なるほど、まだ見つかってないから姉さんと母さんは探してたんか。
カツオ:ただいま
サザエ:お帰り
カツオ:姉さん、今日はさがしものないの?
サザエ:無いわよ。
手帳を自分見つかったしね。
波平:なに、また手帳を見せようだと?
カツオ:僕が見た手帳は去年のじゃないかという情報があって。
波平:去年の手帳なんか元はずなんだろか
ほれ
カツオ:拝見します。
間違いなく今年だ。
まさか新しく買ったんじゃ。
ふふ、ちゃんとに夏の今日まで書き込んである。
波平:うたうい不快やつだ。
カツオ:重ね重ね失礼しました。
カツオ:花沢(はなざわ)さんの推理(すいり)を信じた僕がバカだった。
ワカメ:お父さんの手帳は今朝見つかったのかもしれないわよ。
カツオ:え、誰に聞いたのさ
ワカメ:朝 あたしが顔を洗いに時...
お母さんとお姉ちゃんの様子が変なだの
カツオ:ということは 僕は昨夜見せられたのはやっばり古い手帳だったのか
カツオ:ねえ、ほんどは今朝見つかったでしょう、手帳
サザエ:ノーコメント(不予置評)
ワカメ:何処で見つかったの?
マスオ:それが意外な場所でね
サザエ:マ、マスオさんー
フネ:もういいんだよ。
あたしのコードのポケットにはいてたんだよ
実はね、お父さんは自分のポケットに入れたつもりだたん
ところは滑るを着け、私のコードを付け
ワカメ:なんだ、そうだったの
カツオ:お母さん、手帳の中読んだでしょう?
なにか書いてあった教えてよ
サザエ:やーね、あんたがるまえし
母さんはそんなはしたないまねはしません
フネ:読まなくてもわかりますよ
お父さんは新しい手帳を買うと
必ず家族みんなの誕生日収集(しゅうしゅう)付けるんですよ
波平:ああ、いい湯だった
ワカメ:お父さん、手帳に変えてくれて、ありがとう
波平:な、なんの話だ?
カツオ:お父さんの手帳の中には、僕たち家族がはいてるんだ。
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